2009年6月24日水曜日

びんび

びんびとは徳島の子供の方言で「さかな」のいみだそうだ。写真に写っているのはびんび屋。つまり魚屋(笑)
まあ魚屋といっても徳島で有名な魚が美味しいと評判の定食屋。
2000円の定食を奮発して食す。
ふつー…
最近は確かにおいしい魚屋ばかりいっていたから…ガックシ
けして美味しくないわけではなく美味しい。でもワイルドさがありすぎるのか、めちゃくちゃ美味しいわけではないということ。
ここにきたら、味噌汁は絶対飲めとタクシーの運転手さんに言われました。

2009年6月18日木曜日

ワインうまー

仕事で福利厚生施設でワインを原価でごちそうさまです。
むー、シアワセ(^-^)/

2009年6月12日金曜日

ギロッポン

今日は大手との打ち合わせで六本木ヒルズ\(゜□゜)/
初めての登頂(39階は頂ではないな…) 満足(Θ_Θ)
案外ぽわーんとした空間だったなー

ギロッポン

今日は大手との打ち合わせで六本木ヒルズ\(゜□゜)/
初めての登頂(39階は頂ではないな…) 満足(Θ_Θ)
案外ぽわーんとした空間だったなー

2009年6月11日木曜日

生豆

豆がなくなった。
だいたい200グラムが一週間でなくなる。飲みすぎかな?うーん計算してみよう。
一回一人15〜20グラム(妻は妊娠してからあまり飲みたくないようだ。食後すぐの珈琲は鉄分吸収を阻害してしまうらしく、血液増産の妊婦はすこし控えた方がよいと本やネットに書かれている)
で、10回分かあ。
朝は30グラム×5日間=150グラム
�( ̄口 ̄)
タンブラーで持ち歩くため2杯分作るのです。
そして夜は3日程=45グラム
…どおりで…
土日にゆっくり美味しい珈琲を飲もうとするとだいたいない!(笑)
今度から250グラム作ろうっと。
で、生豆も無くなってしまったので買いにゆくことにした。
先日みつけた阿佐ヶ谷の豆やでもよかったのだが、他の買い物もあり逆方面になってしまうので、ほんの近場で探してみようとしてみた。
自家焙煎の豆屋が載っていた雑誌を引っ張り出し、車で10分程の店に行ってみた。南烏山にあるモカジャバという店。
んー(^-^)/楽しそうな店
が、生豆を売っている様子はない…


前のお客様がおわったのできいてみる
す、スイマセン、生豆はありますか?
「ないよ。うちの分はあるけど」
あまり機嫌がよろしくない。
考えればわかることだったが後に妻に指摘されたこと。自分だったらこだわって焙煎したのを買ってもらいたいよね…
たしかに�( ̄口 ̄)

せっかくなので焙煎してあるマンデリンを購入して、三鷹にある生豆を売ってますと書いてあるお店に向かった。
と、途中で気になっていたクレープの看板があった喫茶店らしきみせによって、持ち帰りクレープを買おうとした。しかし看板はスモークに変身(笑)
妻が恐る恐る入ってみると、なかなか洒落たかんじで店内のみのお店だ。
犬大丈夫だって(^-^)/
そう、2ひきの犬連れだったので、ではというかんじでお茶することに。
(・_・;)
自家焙煎、釣った魚のスモーク、喫茶店、犬…
趣味が合いそうだ…
コーヒー(ケニアとマンデリン)とクレープを注文した。焙煎豆も売っている。ついオーナー奥様らしきかたに生豆は販売してますか?と懲りずに聞いてしまった。
売ってませんね…と

あら〜また嫌なおもいをさせてしまったかな…

クレープが来た。まあふつう。
コーヒーがきた。(T_T)うまい!旨すぎる。久しぶりに本当に美味しい珈琲にであったぁ〜

いや、ものすごい。

するとオーナーがよって来て、生豆を欲しいと…?ときいてきてくれた
あ、はい(^-^)/
いいですよー。

なんと!分けて頂けることになりました。
色々事情(笑)を話して、今飲んでいる感動的な珈琲をお手本に、いつかこの味に出来るように同じ豆を分けてもらいました。レクチャーつきの値段としては格安。師匠(Θ_Θ)

帰りがけに「わからないことあったらきいてねー」って
師匠(T_T)

いつからか、自分の淹れる珈琲の中で美味しいまずいを判断していた。たまには本物にふれないといかんな…と反省をしました。

以上

2009年6月2日火曜日

いま欲しいカメラ(^-^)/

こんな難しい会合に参加する合間…?に、せっかく表参道にきたのだからと、ロモグラフィージャパンTOKYOに行ってみた。じつは先日買ったカメラ日和にトイカメラのクィーン Diana+にくっつくインスタントバックなるものが出たと載っていたので気になっていたのだ。
これは何かと言うと、チェキのフィルムがな、なんとDianaでつかえるという代物。手っ取り早くDianaで撮したものをみたい衝動に答えてくれれのだ。すごすぎる。と言いつつ、Dianaも持っていない(Θ_Θ)スメ8はもっているのだが、程度のよいガラスレンズの映りとは明らかに違う魅力をもっているので気にはなっていた。さあこれで決まり!と思いきや…二眼レフのルビテル166+が目に飛び込んできてしまった…。とりあえず、店員さんにあれこれ聞いて、値段聞いて、悩みを告げ(笑)クレジットカードが使えることを確認して、「悩んでもどってきます」と告げ、冒頭にかいた会場でまじめな時間を過ごす。おちつがず、携帯であれこれ調べていましたが。
で、4時間経過後、一切の悩みも解決しないまま、カメラが欲しいという後輩をつれロモグラフィージャパンTOKYOへ。
ひとしきり、ロモの魅力を伝え、二眼レフのかっこよさを伝え、悩みも伝え(笑)悩みが彼に染り、結局、フィルムだけを買って帰ったとさ。