珈琲とカメラ

最近はまっているものは珈琲とカメラ。珈琲はいつか喫茶店とかお店やれたときにお客様に喜んでもらいたいなと、日々是精進。カメラはなんだかかっこいいから。でも共に、自己表現のツールなんだろうなと。何を目指しているかと言われても困るけど、自分が良いと感じている物を沢山の人に認めてもらいたいという境地。人になに言われようが…なんて人間にはなれていません。本当はそうなりたいんだけれどもまだまだ先だろうな。

しんぱいごと

いましんぱいごとがあります。
妻のおなかの中の赤ちゃんが、元気かどうかということ。３ヶ月め。
こればかりは、家にエコーという機械をかわなくてはどうしようもないけど、かといって、どうかしていてもどうにもならない。
脳天気に元気かーとかパパでちゅよーとか言っているべきなのか、それを妻がプレッシャーに感じないかとか、わけわからなくなる。
でも、すごく楽しみで、万が一のときはすごく悲しいのは事実。それに一番の悩みは、万が一のときにどうやって励ましてよいかがハッキリとわからないことだ。
万が一を本人の前で連呼できるわけでもなく、自分のもやもやを最愛の人と共有したいと思うことは当然だけど出来ず、万が一のときは俺はお前を支えるからと言いたいが縁起でもない。
案外とつまは逆に俺をどう慰めようかとか思っているかもしれないが、確認するなんて縁起でもないことはできない。
というわけで、悩んでいる。以上

オーシキノーシタボンナーラとは

オーシキノーシタボンナーラとは、妻と石垣島に行った時に、東京から来た現地で働いている人？・・・つまり、現地ではない人(笑)から教わったとても素敵なおまじない。
意味は、”明日天気になあれ。”

天気の日は明日も天気であれ！雨の日は、明日こそ天気になれ！
あまり深いこと考えず、ほっこりとした日々をみんなでおくれますように。

なぜか、安心できるおまじない。

ネットで調べても出てこない。沖縄出身の人も知らない。
たまーに、本当にあるのだろうか？このおまじない？
と思うこともあるけど、最近どうでもよくなってきた。

自分たちにとってのとても大事なおまじないなので。